蓋付きのガラス容器

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ガラスの容器が好きで、雑貨屋などでも、気がつくとガラス製品の前にいます。

「透き通ったものに惹かれる」という性質は自覚していますが、それならアクリルとかプラスチックもあるわけで、むしろアクリルのほうが丈夫で軽いのだけれど、特に容器については、ガラス製じゃないと興味が持てません。

でも、きっと、そういう女の人って、多いんじゃないかと思います。


駅前のショッピングモールが閉館になりました。
入り口に雑貨屋があって、品揃えが個性的で、レッスンの度に立ち寄るという生徒さんも多かったお店です。

ガラス製品も、雑貨屋でよく見かける定番ものから、見るからに東南アジア製のキッチュなお皿とか、なんだか昭和を思い浮かべてしまうガラス製のティーセットとか、ソープカービングを飾る容器として創造力をかきたてられるような、おもしろいお店でした。

閉店のふた月前ぐらいから「閉店セール」が始まりました。
心残りがないように、心惹かれていたものを、まとめて買っておきました。


写真の、蓋付きのガラス容器。
ティースプーンの大きさと比べておわかりになると思いますが、とても小さな容器で、バラ1輪にちょうどよい。

小さいけれど、蓋にはしっかり重みがあって、そんなところも好きです。



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2015-08-24 : ソープ・カービング :

六角形のプチケーキ

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前回ご紹介した作品の、ドームをはずした姿です。

当初は、白と青だけでまとめるつもりでした。
白い花を作って飾ったのですが、ドームをかぶせるとひどく地味に見えました。

ピンクの花で華やかにしようと思い立ったのですが、ピンクの石けんがありません。
夏休みを控えて、生徒さんがたくさん買ってくださって、ストックがなくなってしまったようです。


創りたいという欲望があるのに材料がないという状況は、作り手には過酷です。

おまけに、次の週から夏休み。
こんな小さな作品の制作に、途中でインターバルをおくなんて考えられない。


冷静になる前に、JCSのえりさんにメールを打ってました「ピンクの石けんくれ」と。(←実際はもっと丁寧にお願いしましたよ)

JCSに行けば、インストラクターさんが誰かしらいて、石けんを売ってもらえると思ったのです。
ところが運が悪いことに、その日はえり先生がおひとりの日で、横浜レッスンでした。

レッスンだというのに何度もメールで邪魔をして、その都度えりさんはできる限りの対応をしてくださって、結局、えりさんがオフィスに戻られた夜の6時30分に石けんを買いに行きました。

様々な種類のピンクの石けんを用意していただき、おかげさまで満足のいく作品ができました。


思えば、ベースの六角形を作るときに用いた抜き型も、えりさんにプレゼントしていただいたもの。
本当にありがとうございます。


JCSは六本木にあります。
えりさんと少しおしゃべりをしてオフィスを出ると、あたりはほんのり暗くなっていました。

道路を挟んだ向かいに、前面がガラスのカフェバーが、スタイリッシュに浮かび上がっていました。
お屋敷のようなたたずまいのステーキハウスには、お洒落な男性客が次々と吸い込まれていきます。

東京が、一番美しい時間。

風景を楽しみながら、ゆっくりと帰路につきました。



2015-08-17 : ソープ・カービング :
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モリタミホ

Author:モリタミホ
フルーツ&ソープ・カービング教室ブルーを開いています。

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