お手本作り

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引き続き、お手本の作り直し。

暑い上にオリンピックと高校野球に気をとられ、ま、世間は夏休みだし、ゆるゆると簡単なものから作り直せばいいやと、ダリアのアレンジメントに取りかかったのだけれど、むしろお手本作りはシンプルなもののほうが難しいのでした。

例えば、幼稚園児と美大生の描く「ビルの絵」は違う。
幼い頃は四角く囲まれた線だけで表された建物は、斜めから見た構図をとったり陰影をつける技法を身につけ、立体感を表現することができるようになります。

カービングも同じで、ナイフを入れる深さやパーツの薄さなどで、同じモチーフをあつかっても仕上がりが異なります。

どの段階のお手本を提示してあげればよいのか、

前述の「ビルの絵」になぞらえれば、
四角い箱の絵を提示して「さあ、まねしてビルを描いてみましょう」と言えばよいのか
それとも、もてる限りの技術を駆使して立体的に描いたビルの絵を提示すべきなのか

迷います。

2016-09-01 : ソープ・カービング :
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モリタミホ

Author:モリタミホ
フルーツ&ソープ・カービング教室ブルーを開いています。

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