球根

20180302b01.jpg


この冬はヒアシンスの水栽培を楽しみました。

球根の花を綺麗に咲かせる技はいろいろあって、
根が出るまで冷蔵庫に入れておいたり、芽が出るまで遮光したり。

我が家のヒヤシンスは遮光期間が長すぎたようで、
気が付いたらホワイトアスパラガスのような状態に。

あわてて日光浴をさせて、濃い緑色は取り戻したものの
茎がひょろひょろと背が高くなりすぎてしまいました。

1月の中頃から綺麗な花を咲かせ、
ふくよかな香りで楽しませてくれました。



球根をモチーフに彫りました。
芽のことしか考えていなくて、根をつけることなど全然考えていなくて、
根がなければ芽が生えないことにだいぶ後になって気づいて、
根はどう表現しようかと思いめぐらして、
様々な形の根を彫ってみたのですが、

なんだかどれも変なのでした。




2018-03-02 : ソープ・カービング :

トランプ課題

20180226b01.jpg


デザインコースの課題、オリジナルのトランプ柄の作品。
みどりさんの作品です。

この課題に取り組んだ生徒さんは皆、ばらを多用する私の気を使ってか、ばらのつぼみを取り入れていました。みどりさんも中央にばらを置こうか迷っていましたが、みどりさんの持ち味であるシャープな雰囲気を生かしたほうがよいと思い、ばらは入れないことしにしました。


20180226b02.jpg


紋章のようなクールな作品になりました。
とてもかっこよいです。

みどりさんは「このパーツが好き」というパーツに出会えたかしら?
もし出会えたのなら、これからの作品にどんどん生かしていってほしいと願います。



20180226b03.jpg


2018-02-26 : ソープ・カービング :

リーフソープ

20180201b01.jpg


確定申告のための棚卸表を作るついでに仕事関係のクローゼットを整理するのが、いつのまにか年末の恒例行事になっています。

作りっぱなしで放置していた作品は手元に置くものと販売するものに分けます。販売するものは100均のディスプレイボックスにペンキを塗って収め、そのまま飾っていただけるようにしています。

ペンキを塗るために蓋と本体を分解するのですが、年末は手が痛くて作業が進まず一時中断。昨日、ボックスを買い足して作業再開したのですが、風邪をひいたらしく、疲れてしまって2個しか作れませんでした・・・。昨年は本用に彫った作品もたくさんあって、しばらくペンキ塗りの日々になりそうです。


写真の葉の作品は、昨年作ったものの中でとても気に入っているもの。
セリアのナチュラルな木箱に収めることにしました。箱が大きいのでアサイー石けんで彫り足して2色組にしました。

シックで素敵・・・としばし自画自賛に浸った後、4個もあってどーするよ?価格設定どーなるよ?と現実に戻り、小さい箱に2個ずつラッピングすることにしました。


試作で作ったものがもう1個あるのですが、それは自分用。
葉のモチーフは好きで、お皿やらクッションカバーやらたくさん持っています。
この作品も、自宅のバスルームに置きたい石けんというコンセプトで作りました。




2018-02-01 : ソープ・カービング :

クリスマスツリー

20171201b02.jpg



番号順に重ねるとクリスマスツリーになります。


20171201b01.jpg



もちろん石けんとしても使えます。
大きいパーツから使うと、だんだん背が低くなるツリーを楽しめます。


20171201b03.jpg



(株)マスターさんのダラスローズ、わさび、たんぽぽを使用しています。






2017-12-01 : ソープ・カービング :

いちばんよくわかるソープカービングLESSON

20171018b01.jpg




KATAYAMA CARVINGの片山美耶先生、KURURI CARVINGの智美先生との共著、『いちばんよくわかるソープカービングLESSON』が発売されました。

近所の本屋にも並んでいました!
街で見かけたかたはぜひお手にとってご覧ください。きっと癒されます。


片山先生、智美先生とはイベントなどで挨拶を交わす程度のおつきあいでしたが、すばらしい実力をお持ちで、おふたりの作品のファンでしたので、編集さんから共著のメンバーの連絡を受けたときには嬉しかったです。
ご一緒させていただき、たくさんのことを学びました。


撮影用の作品制作には認定講師のすずきかずえさんと今年の日本タイカービング協会主催のコンテストで入賞したまりなさんにお手伝いいただきました。

かずえさんには制作工程の「手タレ」もお願いしました。私の手はシミとシワで美しさに欠け、老眼も進んでカメラマンさんの要求に応えられない恐れがあったもので。かずえさんは、私がいなくてもよいぐらいの見事な働きっぷりでサポートしてくださいました。


株式会社マスターさんは材料の石けんをたくさんご提供くださいました。
廃盤になった色をどうしても使いたくて連絡をとったところ、社員のかたにもお声かけして、集めて送ってくださいました。


美しい本にしたい。
という希望をかなえてくださったのは編集の村松さんです。前著でもお世話になりましたが、今回もすばらしいスタッフをアテンドしてくださり、作者3人を的確に導いてくれました。


皆さん、本当にありがとうございました。

カービングがもっともっとたくさんの人に愛されますように!

2017-11-22 : ソープ・カービング :
« 前のページ  ホーム  次のページ »